「いい人」って、何だろう 例えば、「いい人だと思っていたのに」 と言われたとき、ショックを受けている自分がいた。 ショックの理由は 「折角いい人って思ってくれたのに、期待を裏切ってしまった。ガッカリさせてしまった」 「相手に悪い事をしてしまった」 などと、自己嫌悪に陥り、相当苦しんだ。 「ああ、私は人の期待に応えられない、ダメ人間だ」 とさえ思った。 つい、人にいい人を期待され、 いざ、いい人ではないと言われたとき 自分は悪い人間として認定されてしまったというショックを受ける。 ところが、気づいてしまった。 人の言う、 「いい人」の「本当の意味」を。 いい人、の言葉の前に、一番重要な言葉が抜けている。 みんなが意識しているのは、「いい人」の前の言葉の方だ。 「いい人」の真実は 「 都合の いい人」 だった。 あーあ、いい人だと思ってたのに(都合よく動いてくれる人だと思ってたのに) あーあ、貴方ならこっちの面倒みてくれる「いい人」だと思ってたのに(都合よく面倒見てくれるって期待したのにな) あーあ、いいお母さんだと思ったのにな(都合よく何でもやってくれる母親だと思ったのに) あーあ、なんでもテキパキやってくれる、いい奥さんだと思ったのに(なんでもやってくれる都合の良い妻だと思ったのにな) ・・・など 相手の身勝手な期待にも、都合よく応えてくれる人 それこそが、「いい人」の正体だ!! それに気づいた時。 うわあ・・自分、何やってんだマジで。。相当落ち込んだ。 いい人でいる事が、なぜ苦しくなるか、これで良く分かった。 そりゃそうだわ 相手の身勝手な期待に応える人が、「いい人」なんだから。 その「いい人」をやるなんて、辛いに決まってる。 どんだけ無意味な事に、時間を費やしてきたのだろうか。。 それと同時に 「いい人」に 「価値は無い」と、きっぱり思う事も出来た。 いい人でいるという事は、自分が苦しむだけだという事。 「いい人」という響きだけに翻弄されていたのだ。 「良い」という言葉は、やはりいい言葉なんだね。 だけど、「本当の意味」を考えなくてはならなかった。 いい人とは、ただ都合の良い人に...
辛いとき、苦しいとき、大変なとき、解決策が見つからず途方に暮れそうになるとき。。 生きていると様々な困難に出会い、その度に乗り越えて来た。 自分の励みになる言葉がその時にあったなら、もっともっと頑張れたかもしれない。 困難を乗り越えるために、沢山の本を読んできました。 そして言葉の力の凄さを実感しました。 言葉の力で自分を、周りの人たちを幸せに出来たら最高ですね。